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大切な財産を、誰に、どれだけ、相続させたいだとか、飼っている犬や猫などのペットの世話をどのように任せたいだとか、遺言書を作成しておくことで、あとあと、相続人が助かる事もあろうかと思います。また、残念ながら、既に相続が開始してしまった場合に、凍結された銀行口座の解約手続であるだとか、行政書士は相続登記申請代理はできませんが、身近な手続のサポートはお任せいただけたらと思います。
遺産分けの方法として、自分が持ってる相続分を誰かに譲渡してしまうというやり方があります。そうしたケースでは譲渡証明書の作成サポートになりますし、〇〇銀行の預貯金といったように、個別具体的な財産を分けるケースだと遺産分割協議書の作成サポートになろうかと思います。
お金の貸し借りを書面にて証明しておきたいだとか、そうした契約に関する書類の作成もうけたまわっておりますので、ご相談ください。
人出不足もあってか、建設業法の改正があり、建設業の経営業務を管理する経営者である常勤取締役等の要件が緩和されています。元請さまや、銀行などから許可を取得してもらいたいとの申出があったなどのご事情がございましたら、ご相談ください。
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